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オキシモロン

2015.10.03
今日、ふと開いた本の中に新聞の切り抜きがありました。
かなり古いものでしたが、ずっとおもしろいと思ってはさめてあった。
北海道新聞の夕刊コラムで、「翻訳家の独り言」というタイトル、
山本光伸さんが書かれたもの。

 オキシモロン(oxymoron)
辞書には、矛盾語法、あるいは撞着(どうちゃく)語法とあり、意味が反する二つの
言葉を並べて言い回しに効果を与える修辞法とされている。

 どうも、最近読んだ、ゴーリーによる絵本の
「華々しき鼻血」というタイトルが頭に残っていたらしい。
はな・はなと韻を踏んでいるけど、華々しいと鼻血は矛盾している。
ただ、それは意味が反する、というほどでもない。

 もっと、はっきりした例を山本先生が教えてくれる。

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あえかなる・・・

2015.04.04
昨日のプレバトの話、興味深かったので、
もう少し続けます。
俳句の、夏井いつき先生のおかげで、日本語について、
勉強させてもらってます。

 才能あり、の認定をもらった、りかさんの次に評価が良かったのが、
かなみちゃんで、こんな句でした。

  咲いて散る 幾重の記憶 おぼろげに
 

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回文あそび

2015.01.24

ときどき、ふと回文を語りたくなります。
よく行く図書コーナーで見かけることが多いからかな。
上から読んでも、下から読んでも、『とまと!』 って言う風なのが回文。

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二つの墓穴

2014.12.03
昨日の高校生クラスで、
気に入ったことわざに出会いました。

  Before embarking on a journey of revenge,

  dig two graves.


(復讐の旅に出る前に、墓穴を二つ掘れ)

なかなかドラマチック。ヅカファンが好きそうな、言い回しである。

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回文あそび

2014.09.15
前に、土居耕一さんの本を、ご紹介したことがあります。

今回は、また違う本なのですが、
図書館に本を返しにいったときに、たまたま、前の人の返却分の本が積まれていて、
『回文』という言葉が目に入りました。

私が、借りていいですか。回文って、好きなんです・・と言ったら、
どうぞ、どうぞ、まだまだありますよ、って図書館の方が。
とりあえず、その2冊のみ借りて来ました。
上から読んでも、下から読んでも「トマト」って、そういうのが回文。

  カカオ・トマト・おかか

  角煮か、果肉か?
   (『汐文社:みんなでグルグル回文あそび』より)

おもしろいですね。
前にも書きましたが、 No, melons, no lemon.は有名。
私、食べ物の文が特に好きなようです。