2014_12
07
(Sun)20:27

戻ってきた本たち



一昨日のこと、燃えるゴミを捨てにいって、隣りの奥さんと一緒になった。
彼女は大きな袋を二つ持っていた。私は、小さなのをひとつ。
やけに恥ずかしくて。
 そうだった~、今は大体の家庭は、年末片づけ整理の時期なんだ・・

私は仕事が忙しいのを口実に、あちこち散らかる一方。それがストレスになってもいる。
それが、急に「片づけスイッチ」が入った。昨日のこと。
 片づけたい、すっきりさせたい、きれいにしたい!
そんな気持ちが、むくむく~と湧いてきた。
こういうやる気になるときはめったにないので、大歓迎。
 早速、本棚などをチェック。
 もう見ないビデオを分別し(80個くらいあった)
 今日は換気扇を掃除。一番大変なのを早めにして気持ちがいい。

そして、雪がやんでから、中古本買取店にでかけた。
3冊合計で、まあまあの値段。それはいいとして。

値段がつかないので・・と断られた本が2冊。共に画集。
一冊は美術出版社の「現代美術の歴史」
このシリーズでは、もう一冊は売れたので、
こっちの方は数回読んで汚れていたからだろうと推察。
(売れたのは、ほとんど読んでない)

そして、もう一冊は「三岸節子画集」
これは、おそらく私が持っている中で、一番高額の本。
三岸さんは私の憧れの画家で、個展に出かけてその感動のまま買ったはず。
 もう、30年以上前のこと。
当時は本当に絵が好きだった。描くのも観るのも。
2万5千円の値段がついている。今は開くことはないので、もっと必要とする人の手に渡った方が
この本も幸せだと思った。
オークションに出すほどマメじゃないので、このまま大切に取っておくことにする。

これは、やっぱり、
「自分の手元に置いておきなさい」という神さまの啓示なんだろうな。

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