2014-12-28(Sun)

箱根駅伝 襷をつなぐドラマ

今日の日テレ、久米書店より。


箱根駅伝 襷をつなぐドラマの著者、酒井政人さんがゲスト。

元ランナーで、今はスポーツライター。
15年間、箱根駅伝を見つめてきた酒井さんが語る。

箱根駅伝は正月名物。

私は毎年、テレビで見たり、移動時間の時は、
車のラジオで実況を聞いてます。

酒井さんによると、テレビで見えるのは主に1位か2位の大学、
テレビに映ってない所に見どころが多い。

最近の駅伝はビジネス化している。
駅伝の成績は、私学の存続にかかわってくる。
大体、高2くらいから名選手を発掘して、あとはスポーツ推薦で取る。
そうやって大学に入った選手たちがたくさんいて、
推薦以外の部員も含めると3、400人の部の中で、
わずか10人が当日走ることになる。

前もって選手、その走行順をエントリーするが、
ライバル校の出方を見て、当日選手を交代することもある。
その、当日効果も含んで、補欠に主力選手を入れるのも作戦のひとつ。

海外からの留学生は、ドラッグのような存在。
一度、頼るとやめられなくなる。
それがいいことか、どうかは・・

5区は一番の難関ルート。
1区から5区までの往路。5区で区間賞(1番タイムが速い)をとった、
選手がいるチームは、往路で首位となることが、この10年続いている。
『5区の神』と呼ばれる名選手がいる。

かつて東洋大にいた柏原竜二。
2009年、トップと4分以上の差があったが、6名をごぼう抜きしてトップになった。
(私はこのときの柏原くんを、テレビで見てました。忘れられない、最強だった)

この次のお正月は、どんなヒーローが誕生するでしょうか。
酒井さんは、駒澤大学が優勝候補だと言ってましたが、
たった一人ブレーキをかけても、襷は繋がることがなくなる。
そういうドラマも生まれるのです。
この本を読むと、もっと駅伝が楽しくなるそうで。
 話を聞いただけでも、もっと楽しみになりました。

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コメント

No title

関東の大学しか出ていないのに、こんなに盛り上がるのはなんでなんでしょうね。私の母校は一度も出ていないのに、何故かみてしまいます(笑)

うちのすぐそばが箱根駅伝のルートなので、2・3日に家にいる時は見に行くこともあります。
テレビに映るのは、首位争いやシード権争いの学校ばかりですが、沿道で応援してる一般の人は、最下位の学校が通過するまで全部の選手を応援していて、なかなか暖かくいい雰囲気です。最後の選手の後ろから、「ご声援ありがとうございました」とアナウンスしながら中継車や警察車輌が通過して行っておしまいです。

箱根駅伝は箱根の山中以外は結構な都会を走るので、道路も止めっぱなしというわけにもいかず、選手が通るタイミングを予測して交通規制するテクニックがすごいなと、沿道にいるとそんな部分にも驚きます。選手それぞれに自分の納得の行く走りをして欲しいとおもいつつ、周辺で交通事故が起きません様にと願いながらみています。

あずきさんへ

今年も数々のコメント、ありがとうございました。

交通規制の話などは、テレビでのんびり見ていた私には、
全然気づかなかったことです。

元生徒で今は中年になっている人ですが、
東京の大学に進学して、ここを走りました。
たった一日の思い出ですが、きっと、
彼にとっては、一生の誇りなのではないでしょうか。
なんか、特別なんですよね、箱根駅伝は。
  この魅力、何でしょうね?

一方、うちの息子、横浜に住んでいて、近い所を走るのですが、
全然興味がないそうで。もったいない。

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でるふぃ☆

Author:でるふぃ☆
 私の花畑へ、ようこそ!

北海道在住。塾講師。
ニックネームのでるふぃは、花の名前デルフィニウムから、つけました。
夏に咲く、背の高い青い花です。

宝塚ファンで、ささやかにおっかけをしています。
ライブの熱気に勇気や元気をもらっています。
ゆうひさんや、美弥ちゃんや、好きな花や本の話、
とりとめもなく話して行きます。よろしければ、お付き合いください。
 よろしく、お願いします。



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