2015_01
25
(Sun)11:58

こだわりセレクション#31「別れの場面」

美しい名場面が続きます。
わずかに切り取られた数分でも、そこに至るまでの状況を思い、
涙が出てきたりします。

私が好きなのは、喧騒のなかにぽつんと、そこだけ静かな空間があって、
二人だけがみつめあっているとか。
風に吹かれて、ふわっと花びらが離れていくような透明な感じとか。
 祐飛さんも出てきますよ。

最初の『ガラスの風景』
たーたんとあきちゃんの、二人とも甘い声の、
面と向かってないけど、お互いのことをずっとこれからも想っていくというのを
暗示させる場面。ここ、好きです。

『琥珀色の雨に濡れて』のシャロンとクロードの、
切ない再会と別れも素敵☆

祐飛さんはきりちゃんの後。
二人とも、サヨナラ公演というのが、ぐぐうっと来ます。
それぞれに宝塚生活集大成の、せりふであり、ビジュアルきめきめ場面であり。

 祐飛さんに紅い薔薇は似合うからなぁ。
ここに紹介されてなくても、
ラスパの、スコットの命絶えるまでの場面、
ハリラバで、搭乗口に消えていく後ろ姿、
カサブランカの霧の中の、トレンチコートの後ろ姿。 
 後ろ姿、得意だったなぁ。肩幅と足の長さが強み・・(だけでないけど)


さて、番組に戻ります。
締めは、やっぱり、ベルばら。
アンドレ倒れる、オスカル(まさお)絶叫の場面、
かなめちゃんの風共、バトラーが去って行く場面で終わるのも自然でしょう。
ファンにとっては、一番辛い贔屓との別れの場面もダブらせつつの、最後でした。

 でもね、
死なない限り、現実生活として、
別れのあとでも、人は生きて行かなくてはならないから。
別れの後には、必ず新しい生活、新しく会う人、ひょっとしたら新しい恋も
待ってるかもしれない。
一度は泣いても、また、がんばんなさい!とね。
みんな、体験して知って行くもんです。

もうすぐ、春。
これからはしばらく、別れの季節でもあるので、私もいろいろありそうだけど。
これからまた新しい展開が待っているのさ、と思うことにして、前へ進みます。

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