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origami(ロバートラング)

2015.02.06
4日のEテレ「スーパープレゼンテーション」
折り紙作家のRobert Lang(ロバートラング)のスピーチに驚きました。

 日本の文化の折り紙が、進化している。
今は、世界の技術になりつつあるんです。

折り紙がすでに世界的に広まっている、とは聞いてました。
それは、日本人の手仕事、美しい文化として。

でも、今は職人や、アーティストの領域だけでなくなっている。
ロバートラングの作品は、精巧で、
その作品が映像で映し出されると、観衆が声を上げている。

すごいの~
カブトムシなどの昆虫は、触覚や、足や・・・細かい。

彼にとってのスタートは、
吉澤章さんが言語化して、折り紙を世界に向けて説明したことから。
それによって、職人やアーティスト以外の人たちも、理解できた。
そして、折り紙はパソコン技術、科学技術の進歩によって、
前より複雑に構成することが可能になった。

ラングは、作りたい形の展開図をまず、パソコンで描く。
その展開図が、見えます。
もう~~~
ヒダが何本もあり、特に際立つのは、曲線です。
曲線を利用することにより、さらに豊かに形を作ることができる。

それは、実用的にも開発されて、
パラシュートや、ソーラーパネルまで。
そうですよね、元は一枚の正方形。それを何枚にも折りこむことによって、
様々な形にできるってことは、画期的なことだったんだ。

 The math and magic of ORIGAMI  (折り紙の数学と、魔法)

アートと科学が近づいて行く。
これは、まだまだ、進化の行程にある。

確かに、私にも思い当たることがある。
生徒に立体を教えているときに、展開図を見て、すぐにそれが
何の立体かわかる子は、数学的発想が出来る子。
分からない子は、まったくわからない。

そういう生徒には実際に紙で作って、それを開いて、
納得させることにしているのです。
私は、この発想が乏しいのは想像力の問題だと思ってたけど、
数学的思考の差だったのか。
    おもしろい。

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