2015_03
10
(Tue)23:31

ほかに、ないのかっ

仕事の愚痴です。
小学生のクラスで、英語の自己紹介スピーチはしょっちゅうする。
スピーチの基本だから。
まず、自分というものを、わかってもらう。
その中で、

      自分の好きなもの、ゲーム。
      自分のとくいなこと、ゲーム。
      この次の誕生日にほしいもの、ゲーム。

ああ、もう、やだやだ~~
小学生低学年男子は、ゲームばかりだ。
高学年でも、スポーツや吹奏楽をしてない生徒は、ゲームに夢中。
学習中でさえ、こそこそとゲームの話をしている。

しょうがない。そういう世の中なんだよな。
生まれたときから、あるんだものな。
多くの人の娯楽で、大きな文化でもある。

 でも、まわりを見渡して、指先と目以外の感覚も刺激してくれる
ものがいっぱいあるはずなのに・・
他に、遊びはないのか。

用事があって生徒の家に行ったら、ガレージの中で、
3人の男子それぞれが、ゲームをしていた。
集まっても、別々のゲーム。

小さな子供が話しかけても、母親はスマホでゲームをしてる。
お父さんは、日曜は子供と遊ばず、一人、ゲームで遊ぶ。
確実に、その子供も将来のゲーマーだ。

今に大人になったらデートをしても、お互いに何も話さないで、
隣り合ってゲームをしてる、なんてことになるんだろうか。

    なんか、貧しい。

アナログ教師のひとりごと。
せめて、うちの教室ではイベントでは、身体を思いっきり使う単純な遊びと、
工作やモノづくりの体験をさせよう。

  ・・と、思っていたら、今日、
「はい、でるふぃせんせいにプレゼント」と、
小1くんが、手作りのクッキーをくれた。同級生の女の子へも。
将来、シェフになりたいんだそう。ホワイトデイのお返しなんだけど。
 素敵、こういうの、いい!
その子のお母さんにも、ありがとう

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