2015_04
24
(Fri)23:17

沙央くらまさん(Next stage)

今日のニュースより。
コマさんのターニングポイントになった作品について。
    感動しました。

自分を変えてくれたステージ。
 まず、一つ目は、「カラマーゾフの兄弟」
 アレクセイ・カラマーゾフ役。水さん、ゆみこさんの弟役で、
 お二人に、今の私たちみたいだねと言ってもらい、うれしかった。
 が、どう役を作っていいかわからず、悩んでいた時に、
 父親役だった未来優希さんが、「舞台に出てないときの自分の時間について、
 どんな生活をして来たかを考えてごらん」と、アドバイスをいただき、
 そこで何か変わって、次の稽古場でみんなに、「通ったね!」と言われた。

 二つ目、「ロミオとジュリエット」の乳母役。
 自分の両親は、かつて、シェークスピア・シアター・カンパニーにいた。
 自分が乳母役になると知って、当時、病気の父が大喜びして、
 私もすごくやる気になった。
 記憶がなくなってしまった父が、私の舞台を観るために生き返った。
 父にとって、それが最期の観劇になったが、
 舞台って人の寿命まで伸ばせるんだと思った。
 私のような小さな力でも、人の心の何かを変えることができればいいなと、
 ファンの方の手紙を読んでも考える。

 三つ目、DS「Sorriso」
 大好きな曲について、大好きな先生方に囲まれながら作って行く、
 温かい環境を実感できた。
 専科の最初の仕事がDSでありがたいなと思った。

  これからも、ターニングポイントをいくつも作って行きたい。


 **コマさんの乳母役の歌を聞きたいために、命が伸びたお父さま、
    きっと、満足されて天国に逝かれたのでしょうね。
      素敵なお話でした。
 

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