インフェルノ






ダン・ブラウン著。
上下巻ありまして、先ほど、下を読み終えました。
  おもしろかった~~
インフェルノというのは、地獄という意味です。
3か月くらい前に、書店の一番目立つ場所、新刊コーナーで、
高く平積みされていたのが、この本でした。
表紙がインパクトあり、すぐに引き寄せられました。
平積みの数の多さに、書店の意気込みを感じました。
   この本を売りたいんだ。絶対に、おもしろいんだぞ!と
   言われているような気がしました。

一冊1800円だったので、ちょっと考えて、図書館にリクエスト
することにしました。わりと早く手元にやってきました。


   ハーヴァード大学の宗教象徴学教授ロバート・ダントンは、
  深夜に病院のベッドで目を覚ます。
  アメリカから遠く離れたフィレンツェにいる。しかも、
  頭を銃撃されかかって、記憶障害を起こしている。何が起こったのかはわからないが、
  とにかく、自分は誰かにねらわれている。何のために?

  こんな始まりなんです。
フィレンツェ・・私の大好きな場所、その後、舞台はヴェネチア、
イスタンブールと飛んでいきます。
恐い話でもあり、現代の世情も、未来のことも考えさせる。
基になっているのは、ダンテの神曲。
すごいスケールのエンターテイメント。

読み終えて、ふっと、ため息。満足です。
あとがきに、ダン・ブラウンが重要な作家である理由、
ネット新聞に載ったものの引用がありました(The Huffington Post)

  ・ダンテにスポットライトをあてて、世界中の注目をあびたこと

  ・文化的教養を深められること

  ・経済を活性化させていること

  ・観光事業に多大な貢献をしていること

  ・地球単位の大きな社会問題への意識を高めてくれること


    ・・あと、いくつか省いて、最後は

  ・本のおもしろさを伝え、出版業界を活気づけてくれること


   なるほど・・私からも、ダン・ブラウンに感謝。
 この本を読んで、確かに、外国旅行に出かけたくなった。
 実際に、舞台となった美術館や、教会を見て回りたい。
 そして、本ってほんとにおもしろいなぁと思わせてくれた。
 この作品は絶対に、映像化したら楽しめると思ったら、
 実際に今年末には、トム・ハンクス主演で映画になるそうです。
 知的なヒロイン、シエナを誰が演じるのか興味があります。
   お勧めです。

   

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プロフィール

でるふぃ☆

Author:でるふぃ☆
 私の花畑へ、ようこそ!

北海道在住。塾講師。
ニックネームのでるふぃは、花の名前デルフィニウムから、つけました。
夏に咲く、背の高い青い花です。

宝塚ファンで、ささやかにおっかけをしています。
ライブの熱気に勇気や元気をもらっています。
ゆうひさんや、美弥ちゃんや、好きな花や本の話、
とりとめもなく話して行きます。よろしければ、お付き合いください。
 よろしく、お願いします。



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