2015_05
28
(Thu)09:53

果実酒つくり



果実酒作りが趣味でした。
梅の実が出始める頃になると、そわそわ・・
「赤毛のアン」の、マリラみたいに。
果実のお酒を作って仕込み、それが発酵してまだきりっとした
若いお酒を水割りして、こっくんと飲むのが好きでした。

 でも、いつの頃か、甘いお酒が苦手になっていた。この4、5年くらい。
果実酒は、必ず甘くするのです。果実は大体酸っぱいし、氷砂糖などと
一緒に漬けると、おいしくなり保存も効くのです。
思いだすと、スポーツクラブに通いだしてから、あまり、お酒は飲まなくなった。
いろいろ理由はあるのですが、お酒を飲んだ時のうっとり感が、
ジムで走っている時の辛いけど恍惚感、そして、
汗だくの身体にシャワーを浴びる爽快感に替わっていた。
運動で身体や心にたまっていた疲れはとれて、夜も眠れるし、お酒を飲みたくなくなった。
たまに外に出れば、飲むのは辛いお酒のみ。
その結果、いつのまにか飲まずに保存するだけの果実酒がたまっていたのです。

昨日、整理しました。(今春はかたづけスイッチが入っている)
ガスレンジ下の収納庫の調味料ビン類を片づけました。
その後ろの方に、果実酒が何本もあった。
一番古いので、2004年。古くておいしいのもありますが。
わかりやすいように、中身をたしかめ、ラベルをはりました。
梅酒、ぐみ酒、青シソ酒、赤シソ酒、コーヒー酒。9本にまとめました。
夫も、辛い焼酎しか飲まない人なので、やっぱり、ヨーグルトなどに混ぜたり工夫しながら
飲むことにしましょう。
今思うと、作るだけでしあわせだったんだ。その時のことを思いだしながら飲もう。

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