2015_06
19
(Fri)23:53

こだわりセレクション「怒り」

昨夜、録画してました。
祐飛さん、怒った顔、似合いますよね。
その中でもやっぱり、あれでしょ、というのが出てます。
 それは、続きに。

 いつも、この番組で、名場面が繋がれていくのを見ているのは
楽しいものですが、今回は、怒りの連続・・となると少々疲れました。
負の感情ですものね。
ひとつの作品の中で起承転結があり、その中のひとつの感情として、
怒りがあるのですが、それは、
最初から怒るわけでなくそこまで行きつく段取りもあるし、その後の
経過もあり、哀しかったり、苦しかったり、
悟ったり、自滅したり、再生したりしながら終結するわけです。
それが、今回の番組では、怒りの最高潮の場面を見せられて、そのまま、
ぷっつんは、ちょっと、やり所ない。
その物足りなさもまた、魅力かな。やっぱり、舞台を観に行かなくちゃね、とか、
DVDをしっかり見なくちゃ、という気にさせられる。

 紹介されていたのは、祐飛さんは、「ラスパ」のスコット。
ゼルダの浮気を見てしまったあとの、大荒れのあの場面。
ほんと、額にしわを寄せた祐飛さん、恐いから。
でも、今見ると、この時の祐飛さんはやっぱり若いな・・と思う。
ラスパ再演では、相手役が違って、どちらも魅力的だった。
スコットも違っていた。懐かしいです。

 美弥ちゃんも、ロミジュリの場面で、マーキューシオとして
出ていました。
あの作品も、憎しみ、怒り、いっぱいつまった物語だった。
人間のマイナスな感情を、切なく、美しく描き出す宝塚のスターたち。
みんな、素敵です。

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