2015_09
20
(Sun)00:11

間違えやすい英語表現(趣味について)

二日前に、ネイティブ講師による研修があった。
年に一回、発音などをコーチしてくれる。

 今回もなるほど・・と思ったことが、いくつか。
その中で、日本人が勘違いしやすい、「趣味」と、「おもしろい」という表現について。

自己紹介などで、My hobby is(My hobbies are)・・と、日本人は言いやすい。
そのあと、スポーツや、運転、音楽を聞く、などと続ける。

  例: My hobby is listening to music. ・・・← これ、まちがい。

これくらいは、pastime(余暇の過ごし方)レベル。

hobbyは、もっとメンタルなもんだよ、と講師は言う。
時間をかけて研究したり、収集したりするものだ。
だから、音楽で言えば、ある特定のジャンルについて徹底して調べ、
レコードを集めたりするのは趣味になる。

 だから、こういうときは、
   I like to listen to music in my free time.というような
言いかたをすればよい。
たしかにね。こういう自己紹介は、私、よく授業で使います。

それから、もう一つ。interestingについて。

 Swimming is very interesting. ←これも、まちがい。

interestingは、単なる「おもしろい」ではなくて、もっと深いもの。
スポーツなら、excitingや、fun の方が適当。
interestngはもっと、hobbyの領域なんでしょう。

 ところで・・と、講師は私たちに向かって言った。
Do you have any hobbies?

隣りの講師仲間が私に目くばせをした。
 「ほら、あなた、あるでしょ」という風に。
彼女は私の趣味を知ってるから。
そりゃあね、宝塚は立派なhobbyだわよ。というよりも、
大空さんと、美弥さんが私の趣味なんです。

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