2015-09-26(Sat)

竜宮城について(ドラゴンナイト)

 一昨日、無事に新千歳空港に着きました。
出発するときは、駐車スペースがなくキーのみ預けておいた、
空港近くのパーキングは、連休も終わり落ち着いたらしくて、
私の車は正常な場所で待っていてくれた。

自宅に着いてから、2時間後には授業が始まるという
今回はきついスケジュール。飛行機の遅延がなくてほっとした。
もうすっかり日常に戻っている。が、ニュースの録画を見直すたびに、
楽の感動が蘇る。



 中でも、竜宮城の場面は好きなもののひとつ。
その時はあっけにとられて観ていたけど、後になってじわじわと来ている。

スカイレポートを見ていた時は、あまり期待してなかった。
タイ、タツノオトシゴ、わかめ・・・などと聞いて、ゴテゴテしたものだったらいやだな、と。
子供っぽいものなら、しらけそうだし。
でも、そこはさすが、宝塚。さすが、タカラジェンヌ。趣味悪くない。
 可愛い魚や、海藻さんたち。
 ゆらゆら揺れるダンスは、それぞれ特徴を出していて楽しかった。

楽の日、まさおくんから、「きみたちはこの後は、上野動物園に行くんだよ~」と
言われたあとのリアクションもおもしろくて、
録画を見てまた、にやにやしている。
頭のかぶりものもそれらしくて・・・2回とも遠い席だったので、詳しくは見えなかったけど、
遊び心を刺激される。
これをモチーフにして、それぞれのミニうちわを作ったお客さんの気持、わかる~
私も通っていたら、同じようなことをしたかった。
(でも、美弥ちゃんにアピールするうちわは作って持って行ったの♪)


それで、その竜宮城に関連した話をしたい。
帰りのJAL機内誌で、いつも愛読しているエッセイコーナーを見つけた。
浅田次郎さんの「つばさよ つばさ」・・今月号のテーマは浦島太郎だった。
浅田さんは問う。「竜宮城のおもてなしメニューはどうだったんだろうか?」と。

まさか、ショーダンサーの鯛やヒラメが、膳に上るわけはないだろう。
浦島太郎は、浅田さんにとってはいろいろ疑問が浮かぶ話で、
小学生の頃は、浦島太郎はカメに乗って竜宮城に行くときにどうやって呼吸したのだろう、と
考えこんだ。
中学生になって色気づくと、「浦島と乙姫の関係」について考え、
大人になってからは、「玉手箱の意味するもの」について考える。

こうやって、いろいろ想像をふくらますことが、自分にとっては、
小説を書く原動力になっているのだ、というのが今回のエッセイの結論だった。

 ほんと、不思議だよな。
時間の経過なんて、すごくシュールだし、エンディングは予想外の展開だもん。
コンサートの余韻を抱きながら、日本昔話の魅力も再発見した思い。
まさおくんの名前から発想したのだろうけど、なかなかに興味深いテーマだった。

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

コメント

カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
プロフィール

でるふぃ☆

Author:でるふぃ☆
 私の花畑へ、ようこそ!

北海道在住。塾講師。
ニックネームのでるふぃは、花の名前デルフィニウムから、つけました。
夏に咲く、背の高い青い花です。

宝塚ファンで、ささやかにおっかけをしています。
ライブの熱気に勇気や元気をもらっています。
ゆうひさんや、美弥ちゃんや、好きな花や本の話、
とりとめもなく話して行きます。よろしければ、お付き合いください。
 よろしく、お願いします。



CURRENT MOON

最新記事
英作文のフルーツフルイングリッシュ
リンク
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

Nice to meet you!
アルバム
最新コメント
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR

Powered by FC2 Blog