2015_10
18
(Sun)10:38

こだわりセレクション#40「スポーツ」

今回は秋らしいテーマです。
扱うスポーツはいろいろで、それを題材になかなかおもしろく振付して、
それを美しく体現するジェンヌさんたちは、もう
アスリートであり、アーティストである。
素晴らしいなと思います。

 個人的に。祐飛さんと美弥ちゃんが同じ番組で見られて、最高においしい。
あとはネタばれになるので続きに。

贔屓たちのことを書く前に、注目したのは、
1985年雪組のショー「アンドナウ」
平みちさんのお披露目公演「愛のカレードスコープ」と一緒のショーです。
モサクさんはダンサーで有名な方でしたから、きっと、躍動的なショーだったことでしょう。
で、取り上げられたのは、斬新的な格闘技のアンサンブル。
ボクシングがテーマらしい。ユニークな振り付け、全然古くない。

 それで、祐飛さんは、「クライマックス」のギャンブルシーン。
あの、スティック(何か、ちゃんとした名前があるのでしょうね)を落とさないかって、
お稽古情報でははらはらしていた、クラブの玉突きの所。
あれがスポーツなんだ・・と発見だけど。 たしかにね、身体は使ってますね。
クライマックスは、最期のショーで特別だったから、オープニングや、月光や、
虹のかたなに、KAZUMI先生振り付けの何度も死ぬやつ・・やら、刺激的なものが多くて、
このクラブシーンは記憶から抜けていた。
でも、この単体で今、他の名シーンと一緒に見せてもらうと、
なかなか、いいじゃないの~☆
もう、冷静に見られるんだな。完全に過去だものな。
 円熟した祐飛さんの表情が男臭くて、素敵。
 男役たちのダンスも、女役さんとの強烈なからみも濃くて、大人のクラブの
 妖しい熱気が漂ってきそう。煙草のにおいや、女たちの甲高い笑い声や・・そんなものが。

 一方、美弥ちゃんは、さわやか~
ミーマイの、クリケットのシーン。
青空がシャポー♪の、軽快なダンス。美弥ちゃんジェラルドと、
打算的だけど憎めない、かちゃジャッキーのやり取りが可愛い!!
立派な体躯の祐飛さんのあとに、美弥ちゃんを見ると、
その薄い身体がすごく気になって、たいへんだな、ハンディあるな、と思うけど、
それはまた個性、それもまた魅力にして、がんばってください!

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