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ヘミングウェイの大胆発言

2016.01.11
最近、すごく寒いのです。
今日も晴れましたが、最高気温でも氷点下、という真冬日。
でも、雪がないのです。雪がないのは人間にとっては楽なのですが、
柔らかな雪のお布団で根っこを守りたい植物たちにとっては、
厳しい冬となっています。

 さて、昨日、ハムレットで「弱さ」について書きました。
強さと弱さって裏返しのときもあって、一概にはいえませんね。
ただ、筋トレとストレッチがセットになっているように、
強い心には柔軟さがないと、ほんとの強さにはならないと思います。

私、かつての祐飛さんのバウ初単独主演「ラスパ」のとき、
ナウオンステージを見ていて、初めて、トークの真ん中にいる祐飛さんに、
もうそこにいてくれるだけで感動だったけども。
「ほんとに強いって、なんだろう?」みたいなことを、熱心に語っていた
祐飛さんを思い出しました。

 あ、前置きが長くて。
今日も語りたい、加島祥造・著「英語名言集」
今日は、ヘミングウェイ。
もう少し、ナウオンの祐飛さんの発言をひっぱります。
「アーネスト(ヘミングウェイ)は、スコットのことを弱いとなじったよね。
でも、アーネストは自殺した。それは弱いのかな。
ほんとの、強さってなんだろう?」

ヘミングウェイは、強い理想的な男を描いた。
自身もあえて戦争に加わったり、行動派であることを好んだ。
「誰がために鐘は鳴る」も、彼の作品。
主人公のロベルトは、男の中の男でしたよね。

ヘミングウェイは、スコットを批判したように、
はっきりと発言する人でした。この名言集の中では、

  All modern American literature comes from
  one bok by Mark Twain called Huckleberry finn.

  「すべてのアメリカの近代文学は、マーク・トウェインの『ハックルベリーフィン』
   という本から始まる」
この言葉は、加島先生によると、
この言葉を日本文学に直してみると、
すべての近代日本文学は、夏目漱石の『坊ちゃん』から始まる、と
谷崎潤一郎が言ったーーもちろん、これは私の作り事であるけれども、
ヘミングウェイの発言は、こういう意外性と創見(新しい見方)があるので、
アメリカの文学界では有名になった
」そうです。

私は、「トムソーヤの冒険」は読んでいるはずなのですが、
「ハックルベリーフィン」については、紙芝居でみた記憶がある。
だから、やっぱり子供じみた印象があります。
この際、きちんと読んでみようかな、と思ってます。

 ヘミングウェイ・・みっちゃんよりも、さららんが思い出が深いです。
アーネストのテーマメロディがありましたよね。懐かしい。
みっちゃんの楽のアドリブも楽しかったな。

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