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シンデレラ伝説

2016.01.21
久しぶりに、NHK「まいにちフランス語より」
今日の放送、応用編より。昨年の再放送ですが、かなりショッキングな箇所だったので、
ここはおぼえています。
  
  La mere lui dit de couper son gros orteil.


    (母親が彼女に、足の親指を切るように言う)

シンデレラの伝説で、もうひとつのヴァージョンを紹介。
王子がシンデレラの家に来る。長女がその靴を履くために、寝室に行って、
母親がついて来る。


靴は小さすぎる。母親が娘に足を切るように言う。
 「王妃になったら、歩く必要はない」
それで、娘は足の指を切り、王子は娘を馬に乗せて連れて行く。
けれども、王子はいんちきを見つける。
    花嫁の白いストッキングが、赤く染まって・・・

 ああ、こわい。
このテキストで、社会学者の解説が載っています。
フェチシズム、身体の切断、苦痛はファッションの歴史そのものです、と。

私もわかるんです。私の足は幅広くて、それが若い頃は恥ずかしくて、
わざと小さな靴をがまんして穿いていました。
それで、すこしは小さくなったのですが、いつも縮こまっている私の小指は
ほんとに気の毒でした。足もよく痛くなりましたが、我慢してました。
今は、平気で幅広の靴を履いています。
そして、バレエをするようになり、足の指は5本ともしっかり体を支えなくては
ならなくなったので、小指も強く主張しています。今は堂々としています。

 ファッションはこう考えると、無理で、身体を痛めていることもよくある。
でも、それをあえてする。たとえ、寒くても、きつくても、辛くても、必要な時は
今はこうしたいと思う時はする。そういう気合も悪くない。
ただ、そういう時はごくまれでいい。特別な時だけでいいと、今はそう思ってます。
 おばさんになったんでしょうね・・

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