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舞台は傾斜している

2016.01.27
今日1月27日付・北海道新聞、文化欄で
1ページ全部を使って、タケル・コストさんのインタビュー記事が載ってました。
北海道ゆかり(母親が小樽出身)のダンサー、パリ・オペラ座バレエ団員。

客席から見える舞台ではなくて、
パリオペラ座の奈落で踊るコストさんの写真が面白くて、インタビューの内容も
興味深いものでした。
特に、自分にとってタイムリーだったのは、
昨日ちょうど、ジムのバレエプログラムで、先生が言っていた言葉、
「自分が留学したロシアのステージは傾いていて、それは客席からよく見えるためのものだけど、
そのために、お稽古場も傾いていた。
日本ではそうはなってないので、向こうに行ってしばらく3か月位はバランスをとるのに苦労した。
私はくるくるまわるのが得意だったけど、それがなかなかうまく行かなくて・・」と
話していたことと、まさに同じことを彼も言っている。

「オペラ座の床は斜めになっています。それは本番用の舞台が傾斜しているから。
 傾いた舞台ではジャンプなどがとても難しい」と。
ヨーロッパはどこもそうなのかな。フランスも、ロシアも主流ダンサーがいる場所ですもんね。

それからも、もうひとつ、コストさんのコメントで、
ミュージカルの『オペラ座の怪人』でオペラ座の地下に池が登場するが、
それは本当のことで、
「実際にあるんです。湖と呼んでいますが、消防用と、建物を安定する役割がある」
 びっくりだ~
あれ、ファンタジーの世界だと思ってた。でも、まさか、ゴンドラで移動はしないんでしょうけど。
歴史を物語るいろいろな書き込みのある舞台袖の壁も印象的な写真でした。
いつか、オペラ座行ってみたいな。パリが平和な優雅な場所であってほしい、今は。

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