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その言葉だけで生きていける

2016.01.30
今日の、「あさが来た」
大番頭雁助と、うめの別れ・・切なかったです。
雁助は長年貢献してきた加野屋を離れて、
病気の娘を見守りたいために、かつて自分を捨てて行った妻の住む場所へ行くという。
うめはそんな道を選ぶ雁助が好きなんですよね。

雁助がたった一度だけ自分に言ってくれた言葉、
 「わてと一緒にこの店、出えへんか?」

うれしかったんでしょうね。
「あの言葉だけで、私は死ぬまで一人で生きて行けます」と、雁助に感謝するうめ。

かっこいいなぁ。女のダンディズムだな。
右近さんの、すべてを呑みこんだ何とも言えない表情がいい。
 もどかしいけど、大人の恋。

私は、「カサブランカ」の、
リックが泣きじゃくるイルザにいうセリフを思い出しました。
「自分にはパリの思い出がある」と。
こういうやせ我慢の、ダンディズム。大好物さ。

あさの思いやりもじんと来ました。相撲を挑んで、
うめがあさを投げ飛ばすところも。

すみ花ちゃんもがんばっているし、今は亡き五代友厚さんもそれはかっこよかった☆
雁助さんも素敵。ずっと、加野屋を支えてくれた人だった。
去って行くのが寂しい。
このNHK朝ドラは、毎回、重厚な脇役さんたちの演技も大きな魅力のひとつです。

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