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支援サービス1年生

2016.02.11
昨年11月末に母が手を骨折して、
その怪我は1月中には治ったのだけど、外を歩くことが恐くてできなくなった。
北国の冬の道は危険なのだ。
私は近くに住んでいないし仕事があるので、1週間おきの週末に行って泊まるようになったが、
やはり、それだけでは買い物が不便なので、サービスを利用することにした。
前もってスタッフとのミーティングがあり、これからの活動について、
後で私に電話連絡してくれるようになった。
母は要支援1、一番軽い認定を受けている。
今日がそのサービス利用一回目。内容は買い物支援。


先ほど、母に電話をして、どうだった?と聞くと、
メモを渡した買いものを男性スタッフがしてくれた。1時間の契約で、時間が残ったので、
家の中の簡単な掃除もやってくれたそうで、ありがたかった、と母。
ほっとした。
今まで家に他人が入ることはためらいがあったけれども、どこかふっきれた母。
今年は90歳だもの、できないことがあって、当然。いろいろ甘えていいんだよ。

 「今頃になって、おばあちゃん(祖母のこと)の気持ちがわかったよ、
もっと、やさしくしてあげればよかった・・」と母がつぶやいていた。
母は充分、祖母にやさしかったと思うけど。
その年にならないとわからない気持ちってあるんだろうな。

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