2016_06
24
(Fri)21:16

沈黙法廷



新聞連載小説を読むのは結構好きです。
新聞を開くのが楽しかった、佐々木譲・著「沈黙法廷」
祐飛さんの誕生日、6月22日が最後の日でした。
私が読んでいたのは北海道新聞ですが、東京新聞、中日新聞、西日本新聞で
同時連載されていました。

連続殺人、すべてわりと裕福な老人が被害者。
彼らに共通して接点があるハウスキーパーの女性。
彼女に容疑がかかるが、本当に犯人かどうか・・
ぎりぎりまでわかりませんでした。
以前、社会を騒がせた恐い女を彷彿とさせるような、
でも、意外とピュアなのかも・・と思わせる場面もあり、
魅力的なヒロインでした。この終わり方、好きです。
佐々木譲さんは警察ものがお得意ですが、今回も、事件に翻弄される
警察官たちの動きも興味深かった。
毎日おもしろかったです、佐々木譲さん、新聞社さん、
                 ありがとうございました。

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