きしゃ・でんしゃ

私ね、新幹線に乗ったこと、ないんです。
正確に言うと、関西旅行のおり京都付近から短い距離を乗ったかもしれない・・
という記憶がかすかにありますが、それは詳しく憶えてないので、
カウントに入れない、となると。
旅行代理店に10年務めていたし、旅は(特に一人旅は)好きなのです。
分厚い時刻表一冊あれば(今なら、スマホさえあれば・・ってことになるでしょうが)
日本のはじっこのどこにだって行けるわ~って自負していたこともあります。
でも、友達、別に北海道の友達はいいんですが、
研修で会った全国の社員仲間や、宝塚のファンともだちなどに、
「新幹線、のったことない・・」と言った時に、絶滅危惧種を見るような目で見られたことが
何度かあり。 うっそおって。

それで、今日、実家からの帰り、JR線に乗っていて、
車内広報誌「THE JR Hokaaido」を読んでいて、そのことを思いだしました。
この冊子は北海道の歴史など教えてくれるし、発見が多くて読みふけります。
小檜山博さんのエッセイは、JAL機内誌の浅田次郎さんのエッセイ「つばさよつばさ」と
同じくらい、私のお気に入りです♪

そして、今月号は「北の鉄道風景」というページがおもしろかった。
混雑する東京駅の新幹線改札口で、筆者はわざと「汽車、もうでるぞ!」と
妻に叫んだという。妻は赤面している。
北海道では鉄道はJRのみ。それを道民は「汽車」と呼び、
電車とは呼びません。「電車」は、札幌育ちの私の場合、
市内の路面を走っている市電のことを言います。
だから、私がいつも母に会いに行き来するのは汽車なのです。
それを電車と呼んだなら、なんか、かっこつけてる感じ、というか、まあ
言わないわね。

ここの筆者も、そのかっこつけた風が嫌で、
「だったら、俺が昭和の田舎育ちの視点で新幹線を『汽車』といって
やろうじゃないか」と書いてます。
それを、東京駅でするから効果的なので、
札幌駅でしても違和感がない。この文化、大事にしたい、と。
はい、私もそうしたいです。
そして、新幹線が札幌まで繋がる未来(2030年の予定)に、その言葉がどうなってるか、
興味があります。汽車って言葉が好き。

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プロフィール

でるふぃ☆

Author:でるふぃ☆
 私の花畑へ、ようこそ!

北海道在住。塾講師。
ニックネームのでるふぃは、花の名前デルフィニウムから、つけました。
夏に咲く、背の高い青い花です。

宝塚ファンで、ささやかにおっかけをしています。
ライブの熱気に勇気や元気をもらっています。
ゆうひさんや、美弥ちゃんや、好きな花や本の話、
とりとめもなく話して行きます。よろしければ、お付き合いください。
 よろしく、お願いします。



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