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いろいろ勉強になった

2016.08.30
スピーチコンテストは、出場した二人の教え子はがんばったが入賞はできなかった。
私はくやしかった。
前はくやしいとは思わなかった。ここに出るだけですごい体験だ、という風にとらえていた。
それが今回は落ち込んだ。正直に書けば、同じ町の講師仲間の生徒がある部門で一位をとった。
それで、急にくやしくなった。情けないけど。
でも、そう思えるだけ、私は進歩したのだ。前を向こう。

 それで、直接は言えなかった、教室ブログにも書けないぐちをぶつぶつ。
ある生徒のお母さん。生徒は受付時間に間に合わず、30分も遅刻した。
それで発表順位が、最後になってしまった。
表れるまで私は気が気じゃなかった。
昨年もギリギリだった。昨年も北海道マラソンにぶつかり、渋滞で何とかたどり着いた。
学習していない。気をつけるように言ったのに。
もう一人の生徒は、一家でやってきたけど近くの駅に車を停めて、会場へは歩いてきた。それが正解。
でも、明るく「遅れて、すいませ~ん」と私に謝った母親の娘は、順番が変わったのにもかかわらず、堂々とスピーチを始めた。
そして、途中でつっかかった。昨年も途中でとまったのだ。
こら、同じことを繰り返すな!と、またまた文句を言いたかったが、
でも・・・何かそれ以外はすごかった。いつもにないオーラがあって、発声も
発音もいつもの授業でできないことができていた。昨年とはまったく違った。
ひとつステップを上がった、と思えた。
途中でとまったための減点が響き(それだけではないかもしれないが)
賞はとれなかったけども、遅れて来たからミスをしたなどと、言い訳はしなかった。

「いいじゃないの。○○(生徒の名)らしくて」と、母親は笑った。豪快なシングルマザーなんだ。
私もそうですね・・と言った。ほんとに、そうなのだ。
それに比べて、しっかり時間は余裕を持って来た方は、優等生のスピーチだった。
上がってないと本人も言ったが、教室でしたのと同じにしっかりとまとめた。
それが大きな会場では、平均点以上だけど普通すぎて物足りなかった。
他のパワフルな生徒たちに比べて弱かった。
こういうのが、ライブのおもしろさだろうか。
トロフィを持って笑っているよその教室の生徒たちのスピーチを思い出しながら、
私もしっかり反省をして、この次に備えようと思った。

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