2016_11
23
(Wed)15:17

母との生活

同居して1月が経ちました。
なんか早い。母はすっかりこちらの生活に慣れて、ますます元気になって来ました。
今日は詩吟の発声練習をしていました。声に力が入って来ました。
年をとっても、諦めてはいけないんだな。

思い起こせば、昨年の11月末に凍った道で転んで手を骨折してから、
母の状態はどんどん悪くなりました。身体も心も。
離れていた時はそれが心配で落ち着かなかった。
会いに行っても、いい話はなくて。できなくなることが少しずつ増えて、
帰り道の心も暗かった。

今はそばにいて、安らかな寝顔をみつめているとしあわせです。
コーヒーを入れてあげるだけで、にっこり、「ありがとう」と返してくれるし。
今まで一人でやってきたことを、してもらえるだけでうれしいらしい。
新鮮な野菜や、焼きたてのパンに喜んでくれます。
今まで買い物が大変だったからな。

ただね、元気になって家に慣れてくると、だんだん、
私の家事の手抜きが見えるようになってきたらしい。
  あのクッション、ずっと洗ってないでしょ、とか、
  私があげたぬいぐるみ、汚れているよ、とか、言いだしました。
私は忙しいことを口実にしてきましたが、夫はもう諦めて言わないことを
母は新鮮な目で指摘します。
ベテラン主婦で時間もあった母は、家を綺麗に管理する人でした。
私の家事に口を出すようになった元気さを喜んでいます。
それに、母に見せなくないものは、2階にあげてます。
足が悪いので2階は上がれませんからね

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