2016_12
17
(Sat)01:42

『グランドホテル』対談 part.2

前に書いた、涼風さんとたまきくんの対談、後半です。

 ハートだよ、ハートが大事・・それが、かなめさんからの言葉。
きっと、たまきくんの背中を力強く、まぶしいセンターに押してくれる言葉。

かなめさんが、「トミー・チューン氏はアクティブな稽古方法で、
ご自身で、男爵も、グルシンスカヤも、オットーも演じて見せてくれた」と語る。

たまきくんは、「トミー・チューン氏は、いろいろアドバイスをくださった。
宝塚を愛しており、宝塚らしさを取り入れるように望んでくださってます」と。

たまきくんが、かなめさんに
「バーの場面。オットーのダンスは大変だったでしょう、バーを飛び越えたりして」と
たずねると、
かなめさんは、「へろへろになったけど、楽しかった。
オットーって、人間臭い。汗かいて踊ってもいいし、そのあと息があがってもいいの」
そして、カメラに向かって、
   「美弥ちゃん、がんばってね」と言ってくださった。
何よりの励ましです。ありがとうございます!

たまきくんが、かなめさんに
「男役として一番大切にしていたことは何ですか?」と質問した。

かなめさん。
「ハートかな。トップとして、月組を愛して、みんなを信じて、自分のことも信じてあげる」

永遠の妖精・フェアリーですね、と共感する、たまきくんに、
「今は妖怪だよ」と、冗談を言って笑顔のかなめさんは、
「今も同じ気持ちで舞台を作っている。舞台って総合芸術でしょ。
 みんなを信じて、愛して、作り上げていくものなの」と語る、かなめさんにうなづく
たまきくんはきっと、大きなトップさんになるんだろうなと、うれしい予感を持ちました。

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