2017_07
10
(Mon)00:58

母の近況

心不全が悪化して入院してから2週間と少し経ちました。
丁度2週目にあたる先週の金曜日に、主治医から話がありました。
この先生は、約束の時間に私より早く母の病室にいらしてました。
そして、母のベッドの横にこしかけながら、ノートパソコンを開き、
病状を説明してくれました。
パソコンの中に4枚の画像があり、どれも肺の写真。
入院当時は肺の半分に水がたまっていて、肺炎の疑いもあり危険な状態。
その日病院に来なかったとしたら、救急車で運ばれることになってたよ、と
言われました。ラッキーでした。
母が夜眠れないとこぼしたので、私はその日、しぶしぶ外来に連れて行ったのです。
診察まで3時間は待たないといけないので、ほんとは予約外の日に行きたくは
なかったのですが、母がいかにも不安そうだったので。

今までの病院では、病状についての説明はナースステーションだったり、
診察室だったりでしたが、
この先生は、母のそばで率直に何でも話してくれるのです。
私はそうしてくださる先生がありがたいのです。
とにかく、今はその肺も随分きれいになって、あとは
弱った足をリハビリして、杖で歩けるまでになれば退院できるとのこと、
あと1から2週間だそうです。お年寄りだから治りもゆっくり。
入院当初は「余裕ないから、何もいらない」と言っていた母が、
「新聞読みたい。日曜は俳句の欄があるので持って来て」
「髪を直したいから、櫛を持って来てね」と、今日は言ってました。
こうやって、いろいろなことに気持ちがまわって来たのがうれしいです。

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