2014_08
18
(Mon)10:11

フランス語で出身国を言う場合

当地の小学生は、あさって水曜日から2学期が始まります。
そして、うちの教室はもっと早くて、今日から。
最初は、気だるいムードに包まれること、覚悟している。

自分が仕事モードの頭になるために、
今日はフランス語と英語の違いを書いておきます。
ただ、(そうなんだ・・)と思って受け入れるよりも、
(ああ、違うんだな・・)という気づきが伴うと、より記憶が残るものです。

今日の「まいにちフランス語」より。
この8月は結構、文法は難しくなるし、休みなど多くてだらけやすくもなるので、
語学学習は、がんばり時期かもしれません。
『私は、日本出身です』と言いたい場合、英語では

  I'm from Japan./ I come from Japan.

○○から、という前置詞は、from ですが、

フランス語は、国名が 4種類あるので、それで前置詞が違ってきます。

・ 母音で始まる国

   d' Je viens d'Italy. (イタリア出身です)

・ 複数形の国

 des   Je viens des Etats-Unis. (アメリカ合衆国出身です)

・女性名詞の国

 de Je viens de France.( フランス)

・男性名詞の国

 du Je viens du Japon. (日本)

男性、女性の区別って、
国名の最後に eが来るのが主に女性形で、それ以外は、男性形と
考えて、大体はいいでしょうか。
ただ、du Mexique (メキシコ)のような男性形もある。

そして、最後のコメントで、
フランスで、ずっと長く住んでいる人に、たとえ、外見がアフリカ系や、アジア系に
見えても、「あなたの出身国は?」と聞くのは、
ときに、失礼な感じを持たれるそうです。
本人は、フランス人との自覚を持っている人が多いから。

確かに、パリの通りでは、アフリカ風の人や、私たちのようなアジア顔の人たちが、
すごく自然に、歩いてました。
ヨーロッパの大きな街では、普通に時間を現地語でたずねられたりします。
日本とはずいぶん、違います。

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