2014_09
19
(Fri)22:28

今日の朝市

今日は、今朝のテレビの話題を3件続けます。
書くのは今頃ですが。

今日の「花子とアン」
家族みんなで心配していた、花子の兄が帰ってきました。
憲兵という仕事に誇りを持っていた兄が、敗戦によって、
人生の目標を失い、自分のしてきたことを無駄だった・・と話したとき。
父親は言うのです。

 一生懸命に生きて来たなら、その人生で無駄だったことなどない。
 おれはお前を誇りに思ってる、と。

この父親自身も、いろいろ失敗をしてきた人で、
一時は家庭を顧みず社会運動をして、挫折した過去をもちます。
その言葉は説得力があります。

花子自身も、自分がラジオで、軍隊を鼓舞するような内容の放送をしたことを
苦にして、NHKの仕事に復帰することを悩んでいます。
その辛い胸のうちを語る相手は、朝市なんです。
こういうときにぴったりの、幼馴染。

朝市は、自分だって教師として、生徒に間違ったことを教え続けてきた、
そのことを深く恥じている。だからこそ、これからはちゃんとしなくては、
と思ってる。
そのようなことを言って、花子を元気づけます。

 やっぱりね、朝市はかっこいい。
その後番組の有働アナが、朝市のことを
「このドラマの中で、キープしたい男ナンバー1!」と、言ってました。
それはそうなんでしょうが。
誰かにとっては、キープしたい男であっても、
他の誰かにとっては、本命だろうな、と思います。
窪田くん、贔屓ですからね~、私。

 朝市の話題をするのも、これで最後でしょうか。
日本人は、終戦を迎え、それまでの価値観が逆転した。
国中が大混乱だったことでしょう。
軍人は戦争に勝てば英雄、負ければ罪人。
戦争の中の正義って、そんなもの・・・
こういう混迷した時代を経てからの、高度成長だったんだなぁ、と昭和を
思います。

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