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「ヴァレンチノ」ドラマシティ公演

2014.10.07
先日、ヴァレンチノのナウオンについて、語りましたが、
その後で、この大阪公演が放映されました。
収録されたのは、2011年3月17日。
持っているDVDと同じだから、特に新しいものでもなくて、
でも、久しぶりに祐飛さんの挨拶を聞いて、思うことは深いです。

ご存じのとおり、3月11日が震災の日です。
祐飛さんの挨拶。

  「不安な状況の中、勇気を出して劇場に来てくださった皆様、
   ありがとうございます」

  「東京公演は中止されることが決まりました」

  「この公演も残り少なくなりましたが、
  みなさまが少しでも笑顔になっていただけるように、
  私たちも全力で舞台に立ちます


この時期に舞台に立つということは、
他の出演者もみな、いつもとはまったく違う重さを抱きながら、
仕事をしていたと思います。
それぞれの熱演が痛いほどに使わってきます。
   必死だったんだろうな。

良い本を開くとき、
いつまでも好きな本であっても、
その時、その時の社会の状況、自分の心身の状態によって、
感想は違ってきます。

この作品もそう。すごく魅力がある作品ですが、
こんな厳しい状況を切り抜けて、再び、蘇える強さを持っていた。
祐飛さんは、そういう運と言うか、何かを引き寄せる力を
持っている人、と思ってしまいます。

そして、どんな大変な時でも、時間は進んで行く、
死なない限り、明日を生きて行かなくては。
諦めなければ、また、傷は少しずつ癒されるし、
別な希望ができてくる、ということを知ったのですよね、私たち。
    そんな特別な公演でありました。

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