2014_10
11
(Sat)23:43

わたしはマララ


最年少でノーベル平和賞を受賞したパキスタン人の
マララ・ユスフザイさんが書いた本です。
3,4か月前に図書館で借りて、読みました。

タリバンに撃たれたあと、奇跡的に回復し
その後は英国に家族と住み、子供、女子の教育の必要性を世界に訴えている。

その本にはマララの家庭のこと、学校生活などが
率直に書いてありました。
マララの父親は、教育に情熱を持っている活動家で、
貧しいながらも、自ら学校を作った。
そして、マララはその父親の希望の光、
十分な教育を受けることができ、成績もよく、父親の社会活動の
宣伝的な存在でもある。

17歳の少女。
私は今の彼女の半分以上は父親が作り上げたキャラクターという気がしています。
これからの人生、ずっと、彼女は、
「ノーベル賞を取った、あのマララ」と呼ばれるのです。

17歳と言えば、日本では具体的な人生の目的も見つけてない子が多い世代。
住む世界、環境が違います。
賢く、勇気ある、しっかりしたマララ。
この普通ではない少女が、どういう女性になって行くのか、
応援しながら、注目して行きたいです。

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