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他人を攻撃せずにはいられない人

2014.11.09
今日のBS日テレ「久米書店」より。
作家がゲストで、自分の本について語る番組。

片田珠美著。


片田さんは精神科医。患者の話を聞いていると、
その病気の原因、苦しみのもとを作る、周囲の攻撃的な人がたくさんいるのに
気づいたそうです。

自分の価値観を押し付けて暴言を吐く人、
人を傷つけて、それを喜びとする人。
表面はやさしさを装いながら、陰で締め付ける人、
 様々。

一番は、そういう人に近づかない。
夫婦、上司・・などなかなか離れられない関係もあるが、
そうやって我慢していると、人生、後で必ず、そのツケがまわってくるそうです。
何らかの犠牲をはらってでも、離れた方がいい。

関西人はわかりやすく、どんどん言葉にするけど、
関東人はいいかっこしい、だから、内面で陰湿に責めてくる。

「あなたのために・・・」などと、いいふりをしたり、
正義をかざしたり。
価値観はそれぞれなのに、自分のが一番正しいと思ってる。

攻撃する人は、どこかに弱みがあって、それに気づいているから、
他人より優位に立とうとする。

  また、片田先生本人や、精神科医について。

「精神科医になった人は、精神的に自分も病的なことがあるのを知っていて、
関心を持ち、深く勉強したいと思い、精神科医をめざした人が多い。
けっして、人格者なんかじゃないですよ!」と、
自身や同業者について語ったのが、印象的でした。


 私は、自分にも「攻撃的な面」があることを、感じてました。
でも、それは人間誰でも持っている部分でもあり、
かえって、そんな面は全然ないと考えている人の方が問題、
だそうです。

まずは、自己を正当化して攻撃的になったりしてはいけない。
そして、攻撃的な人間とは、付き合わないのが一番、
そのアドバイスが、心に響きました。

人間の心の中に興味があるので、
この本、読みやすそうだし、手に取ってみたいと思います。

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