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否定疑問文は、難しい

2014.11.11
ラジオフランス語、10月からまた新しいテキストになり、
これは昨年4月からのもの再放送だから、基礎をやり直している。

今日は否定文。 ne ・・pas を使う。
それで、日本人が苦手な否定疑問文について。

英語でも同様なのですが、
「・・・じゃないですよね?」と聞かれたら、
日本人は、「はい、・・・じゃないです」と答えるけど、
英語や、フランス語では、これは、Yesや、Ouiではなくて、No,Non なんです。

 Vous n'aves pas deux enfants? (お子さんは二人ではないですよね)

 二人でないなら、Non.なんです。

 でも、相手のいうのをそのまま肯定するなら、Si, j'ai deux enfants. と、
 si を使うことができます。
 私は英語でも、この否定疑問文が苦手で、一瞬混乱します。
 Right(そうなの)などと言って、ごまかすこともあります。

それで、日本語では、最初に、Oui,Nonを言わずに、最後に結論をいうから、
肯定か、否定か、最後になるまでわからない。
そのことが、フランス語と違うので、わかりにくいでしょう?と、
久松先生が、オガワさんに聞いていた。

彼女は、「確かにそうです。でも、日本人はその言い方・雰囲気で、大体、
  どんな結論になるか、わかってるでしょ」というような答えでした。

久松先生
 「確かに、そうかもしれません。
 日本語はあいまいで、面倒な言語のようですが、
 それは海外にない、独自の文化。柔らかさ、寛容さを育て、
 一種の衝突を避ける効果も持っているのでは」

    なるほど・・と思いました。

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